東京蚤の市
場所: 東京競馬場(府中市)ほか
開催: 春・秋の年2回開催(通常5月・11月頃)
日本最大級の蚤の市イベント。古道具・アンティーク家具・古書・古着・雑貨など幅広いジャンルの出店があり、毎回数万人が来場します。骨董品に限らず、おしゃれな古いものを探す若い世代にも人気です。フードエリアも充実しており、一日楽しめるイベントです。
ANTIQUE MARKET
東京・京都・大阪の人気骨董市から地方の穴場まで。
初めての骨董市を楽しむためのガイドです。
結論:骨董市はいつ・どこで開催されている?
多くの骨董市は神社仏閣の縁日に合わせて毎月決まった日に開催されます。有名どころでは、京都・東寺の弘法市が毎月21日、北野天満宮の天神市が毎月25日、大阪・四天王寺骨董市が毎月21日・22日、東京の大江戸骨董市が毎月第1・第3日曜日です。掘り出し物を狙うなら品揃えが豊富な早朝、値引き交渉なら閉場間際が狙い目です。開催日は変更される場合があるため、お出かけ前に主催者の公式情報を確認しましょう。
MARKET LIST
場所: 東京競馬場(府中市)ほか
開催: 春・秋の年2回開催(通常5月・11月頃)
日本最大級の蚤の市イベント。古道具・アンティーク家具・古書・古着・雑貨など幅広いジャンルの出店があり、毎回数万人が来場します。骨董品に限らず、おしゃれな古いものを探す若い世代にも人気です。フードエリアも充実しており、一日楽しめるイベントです。
場所: 東京国際フォーラム(有楽町)
開催: 毎月第1・第3日曜日
有楽町の東京国際フォーラムで開催される都内最大級の骨董市。約250店が出店し、掛軸・陶磁器・古銭・切手・着物・浮世絵・アンティークジュエリーなど、あらゆるジャンルの骨董品が揃います。外国人観光客にも人気で、英語対応の出店者も多いです。
場所: 町田天満宮(町田市)
開催: 毎月1日
毎月1日に開催される町田の骨董市。約70店が出店し、陶磁器・古布・古道具・古書など地元密着型の骨董市です。規模は中程度ですが、出店者との距離が近く、じっくりと品物を見ることができます。
場所: 東寺(京都市南区)
開催: 毎月21日
弘法大師の月命日にちなんで毎月21日に開催される京都の代表的な骨董市。約1,200店が境内に並び、骨董品・古着・食品・植木まで多彩な品物が揃います。京都ならではの茶道具や掛軸、古い着物が充実しており、掘り出し物を求めて早朝から多くの人が訪れます。
場所: 北野天満宮(京都市上京区)
開催: 毎月25日
菅原道真の月命日にちなんで毎月25日に開催。約1,000店が出店し、弘法市と並ぶ京都の二大骨董市です。古い書や硯、文房具が多いのが特徴で、学問の神様にちなんだ品揃えが魅力です。
場所: 四天王寺(大阪市天王寺区)
開催: 毎月21日・22日
関西最大級の骨董市で、毎月21日(大師の日)と22日(太子の日)に開催されます。約300店が出店し、古美術品から古道具、古着まで幅広い品揃えです。大阪らしく値引き交渉が活発で、掘り出し物を安く手に入れるチャンスがあります。
場所: 吹上ホール(名古屋市昭和区)
開催: 年3〜4回開催
中部地区最大の骨董品即売会。屋内開催のため天候に左右されず、約350店が出店します。茶道具・陶磁器・絵画など本格的な美術骨董が多く、目の肥えたコレクターが全国から訪れます。
場所: 東京流通センター(大田区平和島)
開催: 年5回程度開催
日本最大級の屋内骨董市。約280店が出店し、3日間で約3万人が来場します。プロの骨董商が集まるため品質が高く、「掘り出し物」の宝庫として知られています。業者間取引も活発です。
BY AREA
お住まいの地域の骨董市・蚤の市・陶器市を探せます。各エリアページで開催情報と地域で需要の高い骨董品を紹介しています。
※ 開催日・場所は変更される場合があります。お出かけ前に主催者の公式情報をご確認ください。
TIPS
骨董市は朝が勝負です。開場と同時に良い品物は売れてしまうため、掘り出し物を狙うなら開場時間の30分〜1時間前には到着しておきましょう。特にプロの骨董商は開場前から品定めをしているため、一般客は早めの行動が重要です。
骨董市では値引き交渉が一般的です。表示価格の1〜2割引きが相場ですが、閉場間際には「持って帰りたくない」という心理から大幅値引きに応じてくれることもあります。ただし、あまりにも厳しい値引き要求は失礼にあたるので、気持ちの良い交渉を心がけましょう。
骨董市ではクレジットカードや電子マネーが使えない店がほとんどです。1万円札を崩すのに苦労するため、小銭(100円玉・500円玉)と千円札を多めに用意しておくと便利です。
骨董市で購入した陶磁器やガラス製品は、移動中の破損リスクがあります。エアキャップ(プチプチ)や新聞紙、丈夫な袋を持参しましょう。大きめのリュックサックが便利です。
掘り出し物は「専門外のものを売っている店」に多いです。例えば、古着メインの店が片隅に置いている陶磁器や、古道具屋が無造作に並べている書画などは、適正な値付けがされていないことがあります。また、段ボール箱に無造作に入れられた「まとめ売り品」の中にお宝が隠れていることもあります。
骨董市で購入したコレクションを整理して売却したい場合は、買取業者への査定依頼がおすすめです。骨董市で購入した時の価格より高く売れることもあれば、安くなることもありますが、複数業者に相見積もりを取ることで最高額で売却できます。
購入時のレシートや、出店者の名刺、品物の来歴に関する情報があれば、査定時に提示すると査定額アップにつながることがあります。
FAQ
A. 多くの骨董市は神社仏閣の縁日に合わせて毎月決まった日に開催されます。京都の弘法市(東寺)は毎月21日、天神市(北野天満宮)は毎月25日、大阪の四天王寺骨董市は毎月21・22日が有名です。エリア別の開催情報は本記事の「全国エリア別の骨董市」から各地域ページでご確認ください。
A. 掘り出し物を狙うなら早朝がおすすめです。良い品物は早い時間に売れてしまうことが多く、開始直後が最も品揃えが豊富です。一方、閉店間際は値引き交渉に応じてもらいやすい時間帯です。
A. 売れます。骨董市で購入したコレクションを整理したい場合は、買取業者に査定を依頼しましょう。購入時のレシートや出店者の名刺、来歴の情報があると査定額アップにつながることがあります。複数業者で相見積もりを取るのが高く売るコツです。
A. あります。天候・社寺の行事・年末年始などで中止・変更される場合があります。お出かけ前に必ず主催者の公式情報で最新の開催日をご確認ください。